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About このページについて 当ページはニコニコ動画で活動しているゲーム実況者「うちゅ~」に関するまとめwiki。 宇宙(うp主)(うちゅう、本名非公開、生年月日不詳)は、ニコニコ動画で活動する実況プレイ動画のアップロード者の一人である。 男性。出身不明。血液型不明、星座不明。 宇宙が実況プレイしたゲームは一作品のみであり、また友人と二人での実況プレイとなっている。 2007年9月17日に始め、2008年4月6日に活動を終了した。 人物 うちゅ~ について アップロード名義 うちゅ~ 愛称 うp主、宇宙、うちゅ~ 出身地 - 血液型 - 生年月日 非公開、動画投稿時は大学生 性別 男性 言語 日本語、-弁 趣味 ポケモン、遊戯王 動画上で「僕、名前を「宇宙」って書くんで「うちゅう」と呼んでくれると嬉しいです」と発言した事がうちゅう(うちゅ~)と呼ばれるきっかけとなった。 友人に対しては辛口コメントが多いが、それも親友だからであり害意は特に無い。 友人 について 愛称 友人 出身地 - 血液型 - 生年月日 非公開、動画投稿時は大学生 性別 男性 言語 日本語、-弁 趣味 - 宇宙の友人。 とても温厚な性格。 投稿動画 投稿動画について 固定タグ うちゅ~ 初投稿動画日時 2007年09月17日 18 59 25 初投稿動画名 サイレン(SIREN)を喋りながらやってみた part1 投稿ゲーム内容 SIREN 投稿ゲーム本数 1本 投稿の発端は、「自分の喋りを世に評価してもらいたい」という宇宙自身の考えがきっかけ。 最初の撮影では、宇宙はニコニコ動画へ動画をアップロードすることを友人には伝えていなかった模様。 プレイ開始当初は友人がプレイしている横で宇宙が延々と喋るという形で行っていく予定だった。 そのため、友人用のマイクは用意されていなかったが、視聴者の意見により後々2人の声が入るようになった。 また、宇宙は「怖がり」という理由でプレイはせずに観て喋っている予定であった。 ただ、ゲームが進行するに従ってプレイに参加していくようになり、結局2人でプレイ、2人で喋るという形に落ち着いた。 (↓以下、動画まとめページに以降予定の文章↓) 基本的には動画タイトルは「サイレン(SIREN)を喋りながらやってみた part○」となっている。 宇宙は、プレイ自体に雑な部分があるが、友人に比べ上手く、特に接近戦(ハンマー等)を得意とする。 友人は、全体的に落ち着いたプレイを見せている。宇宙と違い、接近戦を苦手とし、銃を得意とする。 投稿動画一覧 サイレン(SIREN)を喋りながらやってみた まとめ(wiki内) mylist(ニコニコ動画) 投稿開始 2007年09月17日 18 59 25 投稿終了 2008年04月06日 13 22 57 総投稿数 117(part115+無修正2本)
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さよなら絶望放送 アニメ「さよなら絶望先生?」のWebラジオ。 神谷浩史と新谷良子がパーソナリティをつとめ、大宙さんはレギュラー出演者ではないが、出演していない時にもよくいじらている。 特に携帯版では「ダイチュウレポート」というコーナーができるほど。 絶望放送における大宙さんの扱いは… 最初のゲスト出演 第15回、16回(2007年12月4日、11日配信)に出演。 ゲスト告知の際にぞんざいに名前を読み上げられる、「た か ひ ろ …?」と言われる、メール送っても送らなくてもいいよ、と言われるなど出演前から散々な言われよう。 第15回冒頭で「ラジオ世界童話劇場 ヤギ対ロシア女」を朗読し、パーソナリティとリスナーを感動の渦に巻き込み、「こんなに出てきてすぐに自分の役割を果たしたゲストはいない!大宙今日はもう一言もしゃべらなくていいよ」と褒められつつもいらない子扱いするという器用なことを言われる。 番組内では「久藤准役の水島たかひろです」と名乗った部分と「だいちゅう」と言った部分をつなぎ合わせて編集され、「水島だいちゅうです」にされたり、「瀬戸の花嫁?何それ知らなーい」などとさんざんからかわれたが、特筆すべき事項はやはりラジオのステルヴィアでの事件を取り上げられたことであろう。 最後には大宙さん自ら、「水島たかひろ…だいちゅうでした」と名乗ってしまった。 出てもいないDJCDで… 野中藍のゲスト出演により、ステルヴィア事件の補足説明がなされる。だいちゅうのだいちゅうは見えなかったがバックショットはばっちり見たことが判明。 第二巻のブックレットの用語集には「エロ本ロッカー」、「ジュウケンドー?」、「リップクリーム?」など大宙ネタだらけ 第二巻のボーナストラック「音ブログ~絶望反省会~」で、大宙さんゲスト回のことを「キレてたっけ?楽しそうでしたよね」「ゲストいたんでしたっけ?」などと言われる。 全然関係ないはずの杉田智和ゲスト回の解説でも、「大宙さん以来の絶望的なゲスト」と引き合いに出される 第49、50回の音ブログではプロデューサーのせいだと言いつつもさんざん「大宙F」を連呼 2度目のゲスト出演 第49回、50回(2008年8月6日、13日配信)に出演。 通常はゲストが来る場合は2週前に告知してゲスト宛のメールを募るのだが、この時は第48回の偽最終回ネタの仕込みのため、2週前にゲスト告知ができなかった。 絶望放送はネタの鮮度を保つためになるべく配信日近くに収録しているため、1週前の告知でもギリギリ間に合ったらしく、ギリギリ感のただよう大宙さん宛のメールがいくつか紹介された。 原作のネタから「二代目パーソナリティ」として扱われ、冒頭は大宙さんと新谷良子の二人だけでフリートークをするという待遇だったが、やっぱり大宙さんはだいちゅう扱いだった。 水島大宙F→水島大宙Z 「さよなら絶望放送」第46回にて「『花より男子F』を『花より男子フロンティア』だと思ってしまいます」という投稿があり、神谷浩史が悪ふざけで発展させ、「神谷浩史Fとか書くなよ!」と言ったところ、何故か第49回にゲスト出演した大宙さんにFが飛び火した。 第50回で「Fってまさか、Zってことか!」と気付いたが、後の祭りどころか更に発展している。 なんとなく気付いていながらも、最後にちゃんと「久藤准役の、水島大宙Fでした」と名乗る大宙さん。 ついに公開録音のゲスト さよなら絶望放送・後悔録音ラジオイベント≪日比谷大音楽堂~谷怨~(仮)≫ それを告知する絶望放送第77回で、最後の最後におざなりに「水島だいちゅ…水島大宙さんが決定しました。ご愁傷様です。」と紹介された。 ダイチュウレポート 絶望放送の携帯版に突発的にできたコーナー。 大宙さんのゲスト出演以降、「さよなら絶望放送」宛に何故か大宙さんの動向を報告するメールが多数寄せられ、神谷浩史が「もう大宙ネタ送ってくんな!」と言ったところ、ネタフリだと思ったリスナーがさらに多数の大宙ネタを投稿し、さよなら絶望放送携帯版に「ダイチュウレポート」というコーナーができてしまった。 その「ダイチュウレポート」の存在が「まどちゅう!」への投稿で大宙さんに知らされ、反逆が始まった…が、やはりいじられるのは大宙さんであった。 絶望放送への初の二周目ゲスト出演を果たしたのは、このコーナーの存在ゆえと思われる。 第50回では携帯版から本編へ逆ワープして「だいちゅうレポート」として放送され、携帯版第49回では「ダイチュウまつり」が催された。 通常はゲストは出演しない携帯版に、ブースの外からの大宙さんの声が入るという異例の事態となった。 松岡由貴さんにバレンタインチョコの数で負ける(携帯版33回、通常版第50回) 「声優アニメイト+hm3」にて配信されている「*由貴の結晶*」第118回配信「みんなありがとう!!」でのこと。 松岡さんは5個、大宙さんは2個であった。 これに対し大宙さんは、1個はファンの方々の連名で送られてきたから個数分以上の価値があるんだと反論。 松岡さんは女性ですけどね、と軽く流される。 コードギアスの公式掲示板にて「新人さんですか?」などと書かれる(携帯版33回、通常版第50回) 「水島大宙って誰?」とか、「おおぞらって読むんですよね?」とか、マジで言われていたらしい。 某声優誌にピンクのメイド姿で発見される(携帯版35回、通常版第50回) スカートがピンクでおそろしく短かったらしい。 「まどちゅう!」での大宙さん本人からの説明によると、メイドではなくピンクのナース姿であり、スネ毛はゼツボーボボーボボだったという。 おめでとーうだいちゅう!(携帯版第39回) 「6月14日は大宙さんのお誕生日です。お祝いしてあげてください」というメールに対し、神谷浩史は「おめでとーう大宙!」の一言で終了。 次のコーナーへ。 この件は後ほど「まどちゅう!」へ「誕生日を6月12日と間違えていた」と歪んで伝えられた。 「俗・さよなら絶望先生?」DVD第三集のブックレット(携帯版第42回、通常版第50回) 大宙さんのインタビューが掲載されている。 「『さよなら絶望放送?』で服を着ていない系の声優って言われてますけど…」と問われ、「編集でカットされなかったってことは、そういうことなんじゃないでしょうか(笑)」と潔いんだかよくないんだかわからない肯定。 タイトルには「現場では服を着て仕事しています(笑)」と描かれている。 神谷浩史はこれに対し「裸の王様ってこういうことかな」と発言。 大宙さんは携帯版を聞いています(携帯版第42回) 「まどちゅう!」での反応によると大宙さんは絶望放送の携帯版をきっちり聞いており、だいちゅうのだいちゅうのみならずしょうちゅうまで把握している、というメールが紹介された。 聞かれていることを知った途端、「大宙は服着てるよ!」「ファッションセンスいいよね」「足けっこう長いしね」などと大宙さんをヨイショし始める神谷&新谷であった。 関智一さんと朴ろ美さんのラジオ番組で(通常版第50回) 「 ラジオ腐りかけ! 」第7、8回(2007年7月13日、27日)での出来事。 配信は終了しているが、紹介ページを見ることができる。(→ 過去配信分 大宙さんが主演のドラマCDの宣伝で、「水島大宙」を正確には何と読むのか出演者もスタッフも誰もわからず、結局「水島だいちゅう」と紹介された。 その後、そのラジオにゲストで来て華麗な女性遍歴を話していたとのことだが、大宙さんの女性遍歴はゾウさんでもカウントできるほどしかないらしい。 (ゾウさんの足は指がないから、がんばっても足4本分しか数えられないよね、という大宙ジョーク!) 「放送できないCD Vol.2」にMP3データで収録されているらしい。 「水島さん」って呼び方気持ち悪い…(通常版第50回) ラジオ「コードギアス~はんぎゃく日記」にて、大原さやかが「ロロ役の水島だいちゅうさんが順調で、現場でも馴染んでます(中略)、新キャラは水島さんだけじゃなくて…水島さんだって…気持ち悪ぅ…だいちゅうだけじゃないんだけど…」と発言。 大宙「『水島』を否定しちゃダメでしょ?!」 もう大宙さんはたかひろでもなければ水島でもないと。 これを受けてのことなのか、後に新谷良子も「たかひろさん…いやもう気持ち悪い、だいちゅうさん」と紹介した。 「まどちゅう!」でドサクサ紛れに二人を呼び捨てたあげく…(通常版第50回) 「まどちゅう!」第13回前編での出来事。 大宙さん本人に対してなんの断りもなく放送された「ダイチュウレポート」の存在を知った大宙さんは「神谷か新谷だよね!あの野郎!」と神谷浩史と新谷良子の二人を呼び捨てて罵った。 第50回でこの件について問い詰められた大宙さんは、「おだやかじゃない時は呼び捨てますよ!」ときっぱりと認めたが、「別におだやかな時にも呼び捨ててもいいよ?」という神谷に対して「いや、それはちょっと…」とチキンになった。 某巨大掲示板の大宙スレッドがガチホモの巣窟に(携帯版第49回) 男子校出身という話が出たあたりからか。 大宙さん本人は知らなかった。 この後に収録された「まどちゅう」でも「知らない」と言ったことから、見に行ってはいないらしい。 「最近ちょっと増えたからかなあ…」と謎の発言を残す。 実はモテモテダイチュウレポート(携帯版第51回) 松来美祐?さんに玄関で新妻風に「おかえり、あなた」と出迎えられて素で嬉しそうだったと、水沢史絵?さんのブログ( →2007年9月20日 )に書いてあったことがレポートされた。 メールの内容だけではどういうシチュエーションだかさっぱりわからず、修羅場?実はモテモテ?と囁かれた。 真相は水沢の先輩である野島裕史の家でたびたび「美食倶楽部」が催されており、松来や大宙さんも参加しているということであった。 この件は松来美祐?がゲストに来た本編第70回でもとりあげられ、「スルーせずに喜んであげた大宙さんは優しいですねー」ということになった。 リアルBLはやめてください(携帯版第51回) 「まどちゅう!」で「小野Dになら何されてもいいよ。俺あいつ大好きだから」と口走ったことがレポートされた。 上記のネタの直後だったので「男にもモテモテなのか?」「いや、モテないから男に走ったのか?」などと様々な憶測が交わされた。 パンいちで日焼け(携帯版第57回) 「まどちゅう!」で出た「昔、日焼けしたくてマンションの屋上でパンツいっちょで寝た」という話が絶望放送にレポートされたところ、神谷と新谷の間ではそのパンツはブリーフなのかトランクスなのかあるいはボクサーパンツなのか、どのパンツならば通報対象となるのかということが問題に。 実際は「まどちゅう」でも言っていたように、トランクスである。 黄色いシミはついていない、と思う。 まどかのプリンセスレッスン(携帯版第61回) 「まどちゅう!」新番組の例題として「好きな人にしか見せない笑顔、甘い声で、大宙さんに告白する」が挙げられた時に、木村まどかに本気で嫌そうな声で「えー」と言われたことがレポートされた。 神谷氏には「そりゃそうだよ。いくら女優と言ったって迂闊に大宙なんかにそんな顔見せちゃダメだろ」と評された。 「だいちゅう」がはてなキーワードに登録される(携帯版61回) 「ヤギ対ロシア女」「さのすけ」に続いて登録されました。おめでとう。 念のため、「水島大宙」はもっと前から登録されています。多分。 ガチホモ疑惑再び(携帯版66回) 「まどちゅう!」第31回で「個人的に中村悠一の声が好き」と嬉しそうに語ったことがレポートされ、投稿したリスナーは「大宙さんが好きな性別はどっちなのかわからなくなりました」という。 神谷浩史は「あいつだって超えっちで超女の子大好きだよ!」とフォローしたが…フォローなのか…? イベントでもだいちゅう扱い(携帯版70回) 「まどちゅう!」第36回の、大学祭のイベントにあらわれた時の件がレポートされた。 「だいちゅう、どこに行ってもそういう扱いなんだね…」と神谷&新谷に同情される。 通常放送でもいじられる ガチウホトークを繰り広げる大宙さんに絶望した!(第79回) 寺島拓篤がゲスト出演。 「まどちゅう出張ちゅう!」2月分の「拓篤はイケメン」等々のガチホモネタで盛り上がった。 なんだかんだでブログを宣伝される(第93回) 始めたばかりの「おててブログ」に何故か絶望リスナーから絶望放送宛にいろいろなツッコミが。 「オフィシャルブログの『声優』カテゴリにいない」「回転寿司の伝票をアップしてる」「アメンバーがいない」等々。 この時だけ携帯版ではなく通常放送でダイチュウレポートをやるということは…? 名前 コメント すべてのコメントを見る
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松岡由貴 大宙さんと同じバオバブに所属する女性声優。 出演作は「おジャ魔女どれみ」シリーズ(妹尾あいこ)、「あずまんが大王」(大阪こと春日歩)など。 2008年のバレンタインデーにもらったチョコの数で大宙さんに勝ったという逸話を持つ。 「打倒だいちゅう!だいちゅうに勝ちたいの!」 「まどちゅう!」と同じ声優アニメイト+hm3で携帯ラジオ番組「由貴の結晶* 」を配信している。 番組内でひょっとしたら大宙さんの話題が出るかもしれない。 第166回(2月9日配信)に登場。 「女の子大勢の中にだいちゅうがまざってても気にならない」「だいちゅうの存在感はエアー(空気)」「チョコ対決は1回勝ったからもういいよ」など大宙さんへのバッサリとした親近感を語る。 リンク バオバブ公式プロフィール
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新宿 店名 ちゅる度 住所 メモ(TR名) 台南担仔麺 ★★★☆☆ 新宿区歌舞伎町 mixiの台湾オフで行きました。雰囲気、味も、、、まぁ普通。(芒果) 台北夜市 ★★★☆☆ 新宿区西新宿 味も雰囲気も良くランチは1000円以内で定食類に水餃子やサラダ、炒め物、ココナッツタピオカ等8種くらいが食べ放題!分煙らしいけど空調が悪くタバコ臭いです。ホールのお兄ちゃんがくねくねしてお姐っぽい(芒果) 新大久保 店名 ちゅる度 住所 メモ(TR名) 麗郷 新宿店 ★★★★☆ 新宿区百人町 定番のピータン豆腐、大根餅など安心のおいしさ。渋谷の本店は未訪問ですが、そっちのほうが更に美味しいだと!ホールスタッフがフィギュアスケートのジョニー(ゲイ)に似てる(芒果) 日本橋 店名 ちゅる度 住所 メモ(TR名) 天香回味 ★★★★☆ 日本橋室町 ランチのクロレララーメンは微妙だけど点心や魯肉飯は本場の味に近くおいしい。ただ、安くないし量も少ない。雰囲気は「中山の駐在マダム御用達」(豆娘) チェーン店 店名 ちゅる度 住所 メモ(TR名) 鼎泰豊 ★★★☆☆ 主に高島屋内 高島屋にはほぼ入っていますが、店により「熱さ」が違います。新宿店はおそらく最も混雑している影響か「雑」で口に入れた時の涙目になる熱さがありません!けしからん!もしかするとその時だけかもしれませんが、鼎泰豊は熱々がお約束なので混雑がどうこう理由にはならないので失格ですね。個人的には立川がかなり本店に近いなと思っています。(芒果) 台湾小籠包 ★☆☆☆☆ 三鷹駅中など サンマルクグループのお店。熱々小籠包が提供されますが皮の感じちょっと残念。冷凍かなー。名前負けしてます。というか、1個100円超えとか高っ!(芒果)
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その正体はいまだ不明である。
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すいちゅう1グループ ここではタマゴグループの水中1グループについて解説や情報を記載する。 すいちゅう1グループ 一覧 特徴マシン技を覚えるポケモン 一覧 No. ポケモン名 グループ1 グループ2 055 ゴルダック 陸上 水中1 ヌオー ジュゴン トドゼルガ デリバード 特徴 多くのみずタイプが所属するグループ。水中2や水中3を併せ持つポケモンはリレー遺伝要員として多用される。 マシン技を覚えるポケモン
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第一回 ちゅっちゅラジオ特別企画「にじお魂」(灰人様命名) 日程:4/16 23 00開始(ゲスト様は15分程前にはスタンバイ願います) にじおが愛用しているアベルの3番カラー(某グラマスと同じ色) 長い事愛用している訳ですが、個人的に「アベルのアレンジコスはちょっとなぁ・・・」と思っています。 (アレコス愛用のアベル使いの皆様、申し訳ない。) んじゃこれを罰ゲームって事にしてみたら面白そうじゃないか?と、風呂場で思いついた突発的な企画です。 そこで1onX形式を採用し、負けたら罰ゲームという方式でリアルタイム配信をやろうと思い立ったわけです。 注意 円滑な進行と「作戦会議もリスナーの為に必要」と考えましたので、Skypeの会議人数の限界を考え9人のゲストを予定してます。 よって、ゲスト様はSkypeが使える方に限らせていただきます。ご了承ください。 ガチキャラでかまいません、全力で来てください。 そして皆様いい大人ですよね?よって空気も全力で読んでください。 ルール 対戦相手として集まっていただいたゲスト様全員と対決。 設定:工場出荷状態とする(ようは3本99カウント) にじおはアベルのみ、ゲスト様はキャラ選択まで申請をしなくてもよし。 ゲスト様の対戦順は、トークしながら相談してください。 罰ゲーム(仮) にじおが勝ち越し!!→勝ち越せば3番カラーを死守!! ゲスト様は罰ゲームとして、家庭用の称号を「萌え」に変える。 にじおが負け越し・・・・→罰ゲーム!! スパ4発売まで3番カラーの使用禁止、ゲストの指定したコス カラーへ変える。 ※現状は、アレンジコスチュームの9番の希望あり。 果たして成功するのかしないのか・・・・
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ちょっとハスキーで清潔感のある「男の子」って感じの声 でもちょっと舌っ足らずなところがかわいい 男性がやってるとは思えないほど細くて高いショタ声 かと思えば普通のおじさんや変態さんの声も出せる幅広い声域と演技 いじった時の反応が面白いのでどんどんいじりたくなる キレはじめると喧嘩腰になるが全然恐くない ちょっと喧嘩腰になっても完全にケンカを売ることはできない優しきチキン ヤりたい ちゅっちゅしたい ヘタレ 寂しがりや もはや F 力ワイイ 心のいやしっ。 声フェチにはたまらないっ! 帽子だいちゅきっ。 たまに工口イ声がっw 最近声がなにげに色っぽくなってきたw(2011年現在) 可愛い可愛いぺろぺろちゅっちゅっ うまい棒大好き 尺八ができる
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唯「あずにゃ~ん!」ダキッ 梓「にゃっ!?」 唯「ぬふ~っ、ぬくぬくだね~」ギュー 梓「い、いきなり抱きつかないでください!」 唯「いいじゃん、私たちの仲なんだから~」 梓「う~……」 律「アツアツだねえ、お二人さん!」 梓「そ、そんなんじゃないです!」 唯「え~っ、違ったの?」 梓「あっ、いや、そういうわけじゃ……」 唯「えへへっ、私たちはラブラブだもんね!」 梓「ゆ、唯先輩……///」 澪「やれやれ、こっちまで暑くなっちゃうよ……」 紬「うふふふふふふふ」 律「それじゃあ帰るか」 澪「そうだな。もう暗いし」 梓「あっ、私用事あるんで一緒に帰れないです……」 唯「えーっ! あずにゃんと一緒じゃなきゃやだー!」 梓「わがまま言わないでくださいよ」 律「用事って何だ?」 梓「えっと……」 澪「……ほら、早く行くぞ律!」グイッ 律「いてて、ちょっ、引っ張るなって」 梓(澪先輩……ありがとうございます!) 梓「それじゃまた明日です!」 唯「ばいば~い!」 … ――空き教室 ガチャン 梓「ごめん、遅れちゃった」 憂「ううん、気にしないで?」 梓「うん……。で、話って…?」 憂「ずいぶん聞くのが早いんだね、梓ちゃん」 梓「だ、だって……。憂が急に呼びだすから緊急のことかと思って」 憂「そうだね。緊急と言えば緊急なのかな」 ピシッ 梓「!」 梓(なんだろう……。この喉元にナイフを突き付けられる感じのプレッシャーは……) 憂「梓ちゃん、最近お姉ちゃんと仲がいいよね」 梓「!!!」 憂「いいよね?」 梓「そ、それは…1年も一緒にいるし、同じギタリストだし……」 憂「お姉ちゃんも最近ね、毎日言うんだよ。あずにゃんがどうのこうのって……」 ギリッ 梓「!」 梓(こ、このプレッシャーは……、憂からなの!?) 憂「私はお姉ちゃんが好き、大好き。この世のすべての中で一番好き」 憂「だから、私とお姉ちゃんはずっと仲良しでいなきゃいけないんだよ」 憂「でもね……。それを邪魔しようとするかわいい子猫ちゃんがいるんだよね……?」 ドドドドドドドドドドドドド… 梓「!!!」ゾクッ 梓(殺気……!? 体が…動かない……!?) 憂「えへへっ、そんな怖がらなくてもいいよ? すぐ終わるから」スッ 梓「な、なにを……」 憂「うん、まずはここかな」 さわっ 梓「!!!!???」ビクビクン 梓(えっ…? 何今の……? 憂が私の肩を触ったと思ったら、なんだか意識が飛びそうになった……?) 憂「ふーん、よく声を上げなかったね。えらい、えらいよ梓ちゃん」 梓「はあ……はあ……。何をしたの憂?」 憂「何って……ただ梓ちゃんの肩に手を置いただけだよ」 梓「うそだっ! 絶対何かした!」 憂「もう、うるさいよ?」サワサワ 梓「あぅっ……や……」ビクン 憂「えへへっ、感じてるようだね、梓ちゃん」 梓(うそ……。本当に気持ちいい……?) 憂「何が起こってるかまるでわからないって顔だね。いいよ、教えてあげようか」 憂「実は、私の左手が女の子の体に触れるとね、どうやら感じちゃうらしいんだよ」 梓「な、何言ってるの?」 憂「うそでも冗談でもないよ? ほら、気持ちいいでしょ?」 ぎゅっ 梓「にゃあああああああっ!!?」ビクビクン 憂「あはは、まるで猫さんだね。手を握っただけでこんなによがるなんて」 梓「いや……だめ……」ガクガク 憂「……梓ちゃんはお姉ちゃんのこと、好き?」 梓「! そ、それは……その……」 憂「ダメだよっ! すぐに『大好きです!』って答えることができないと!」 憂「わたしだったら即座にお姉ちゃんが好きって答えるよ!」 梓「あっ……うっ……」 梓(憂の言うとおりだ……。私は唯先輩がのことが好きなはずなのに、すぐに好きって言えないんじゃダメだよ……) 梓(あー……それよりも頭がぼーっとする……。これ以上されたら私、もう……) 憂「梓ちゃん、今だったら許してあげる」 憂「今後、お姉ちゃんになれなれしくしないって、誓えるかな?」 梓「! そ、そんな……」 憂「誓えるかな?」 梓「む、無理だよっ!」 憂「ふーん、そっか。じゃあ許してあげない」 梓「だ、だめっ!」 もみもみもみ 梓「ら、らめええええええっ!!? そこはらめえええええっ!!!?」 憂「えへへっ、梓ちゃんかわいい」 ぎゅうううっ 梓「にゃああああああああああああっ!!?」ビクン 憂「効いてるね。でもそんなに揉めるほどなかったけどね、梓ちゃんのおっぱい」 梓「ゃ……ぁ……」ビクビク 憂「今日はこれぐらいでいいか。次、お姉ちゃんになれなれしくしたら、私抜きじゃ生きていけないように調教してあげるからね?」 憂「それじゃ、ばいばい梓ちゃん」 バタン…… 梓「う……うぅぅ……」 梓「私……私、憂に勝てなかった……。されるがままだった……」 梓「このままじゃ、唯先輩が憂に獲られちゃう……」 梓「唯先輩……唯先輩……唯先輩……!」 力が欲しいか? 梓「へっ?」 紬「……」 梓「ムギ…先輩……?」 紬「力が欲しいか? 中野梓」 梓「は、はいっ! 欲しい…欲しいです!」 紬「よかった! じゃあ右手を貸して?」 梓「あ、はい」(今までのムギ先輩は一体……?) 紬「これをこうして……そんでもってこうで……はい、できた!」 梓「えっ」 紬「これで梓ちゃんの右手は、憂ちゃんと同じように女の子を満足させることが出来るようになったわ!」 梓「ど、どうして……、まさかムギ先輩が憂を……」 紬「そう深く考えちゃダメよ? せっかく力をあげたんだから」 梓「わ、わかりました……。とりあえず納得しました」 紬「でも気をつけてね? この『力』を持つのは梓ちゃんや憂ちゃんだけじゃないから」 梓「えっ…?」 紬「もし能力者に出会ったならば、この『力』を使うの。いい?」 梓「わ、わかりました」 紬「それじゃ私はこの辺で。また明日ね、梓ちゃん」 梓「は、はいっ」 梓(この力……この力さえあれば……!) … ――翌日 純「な~んだ、憂は今日休みか」 梓「そうだね……」 梓(憂は今頃……唯先輩と一緒に……) 梓(いや、だめだ……まだ慌てるような時間じゃない) 梓(ムギ先輩からもらったこの『力』……試してみないと) 梓「ねえ純」 純「なあに?」 梓「純って結構かわいいよね」 純「それはどうも」 梓「いやふざけて言ってるんじゃなくて、本気なんだけど」 純「は、はあ? 梓、どっか頭でも打ったの?」 梓「いや、いたって正常だよ。これ以上、ないくらいに」 純「ま、まあ、梓がほめるのも仕方ないよね。こんな美人がいると」 梓「……」ジー 純「ほ、本気で言ってるの?」 梓「本気も本気、大本気だよ」 純「うっ……///」 梓(純をからかうのもこれぐらいにして……、そろそろ本題に入ろうか) 梓「純」 純「な、なに?」 梓「ちょっと肩、揉むね」 もみもみ 純「ひうっ!!」ビクン 梓(本当に感じた……ムギ先輩が言ってたことは、本当だったんだ) 純「あ、梓はテクニシャンだね……」 梓「えへへっ。じゃあもっと気持ちよくしてあげるよ」 純「へっ?」 にぎっ 純「あんっ!!?」ビクン 梓(おっ、好感触) 梓「ふーん、純は首筋が弱いのか」 純「あ、梓……なんで…?」 梓「大丈夫、私に任せて」 すりすり さわさわ ぐりぐり 純「やんっ!? ちょ、ちょっと…ひゃうっ!! や、やめて…んはっ!!」ビクビクビクン 梓「とどめの……一撃!」グイッ 純「ああああああああっ!!!?」ビクン 梓「必殺、『ライトハンド奏法』……」 純「あっ……あ……」ピクピク 梓「ふうう、これがムギ先輩からもらった『力』……。すごい、すごすぎる」 梓「これさえあれば憂にも対抗できる!」 梓(待っててください唯先輩……。今あなたの元へと行きます……!) … ――帰り道 梓「はあ…はあ…」 梓(急がなきゃ、唯先輩が……) ?「ちょっと待った!」 梓「! だ、だれ!?」 ?「部活をサボって堂々と帰るたあ、後輩失格だな」 梓「り、律先輩!?」 律「どうやら、唯のお家に用があるらしいな」 梓「そ、そうです。でも、律先輩には関係ないんで……」タタタ 律「だから待てって言ってんだろうが!」 ボゴッ 梓「はうあっ!?」 梓(何今の…? 痛さと気持ちよさが一緒に……?) 律「どうだ、私の頭突きは? 効いたろ?」 梓「ま、まさか…! あの『力』を……!?」 律「そのとおりだ! 私のこのデコで、お前をあの世逝きにしてやる!」バーン 梓「いちいちかっこつけないでいいですよ」 律「ぬがっ!? 私に指図するなあっ!」 梓(ムギ先輩の言うとおり、能力者がいるなんて……! それもこんな近くに……!) 梓「それにしてもなんで律先輩までこの力を…?」 律「ムギがくれたのさ。いきなりデコをさわってさ」 梓「ムギ先輩が…!」 梓(やはりあの人は味方じゃないのか…!?) 律「お話はこれぐらいにしようか。そろそろデコがうずいてきたんでね」 梓「……いいでしょう。邪魔をするなら仕方ないです。受けて立ちます」 梓(ムギ先輩が言っていた……。『力』には『力』で対抗しろ、と……) 梓(ならば、この右腕で律先輩を止めなきゃ……!!) 律「それじゃ私から行くぜ! 速攻!」 ドドドドドド 梓「は、速い!」 律「とりゃあああっ!」 梓「くっ、右腕で!」 ガシイィィィ… 梓「ぐぬぬぬぬぬ……」 梓(やっぱり効かない……!) 梓(どうやら、『力』を持つ部分で押さえつけると『力』が相殺するらしいね……!) 律「余裕ぶっこいてんじゃねーよ!」ガッ 梓「うわっ!」ドサッ 律「へへへっ、どうやら『力』の強さは一緒らしいが、単純なパワーでは私の方が上のようだな」 梓「くっ…」 律「そうと決まればどんどん行くぜ!」 梓(確かに、単純なパワーでは律先輩の方が上なのかもしれない……でも…!) 梓(小回りが利くのはこっちだ!) 律「どりゃあああああっ!」ドドド 梓(まるで闘牛だな、律先輩は) 梓(ならこっちはマタドールのようにギリギリまで惹きつけて……) 梓(かわす!)ヒョイ 律「うわっ!?」 梓「とった!」 律「甘いわ!」 グルン 梓「ぐっ……惜しい…」 律「そうだな、そっちの方が小回りは利くが……こっちは伊達にずっとデコ出してるわけじゃないぜ!」 梓「意味がわからないです」 律「そらそら、次行くぜ!」 梓「どんとこいです!」 … 律「はあ…はあ…つかれた……」ヨロヨロ 梓「はあ…はあ…」 梓(意外に体力を消耗してしまった……) 律「どうやら次がラストのようだな」 梓「そうですね」 律「……よし」 梓「……」 律「うおーーーっ! いくぜぇぇぇぇ!!!」ドドド 梓(来たっ! まだだ、まだ惹きつけるんだ) 律「うおおおおおおっ!」ドドド 梓(カモーン…カモーン……、今だ!)ヒョイ 律「甘いぜ梓!」グルン 梓(それも読んでた! こっちはしゃがんで……!)ストン 律「なっ!?」ピタッ 梓(たちあがる!!) 梓「とどめだ! 『ライトハンド奏法』!!」 モミュモミュ 律「んんっ……! ぁんんんっ!!!!」ビクン 梓「うおおおおおおっ!!」モミュモミュ 律「おっぱいは…おっぱいはだめっ!!!?」 梓「ならつまみます!」コリコリ 律「乳首もだめええええっ!!!?」ビックーン … 梓「はあ……はあ……」 律「あぁ……っあ……」ピクピク 梓「強かった……あと数秒タイミングがずれていたらわからなかったです」 律「ん……あずさ……がん…ばれ…よ……あんっ」 梓「……はいっ! 律先輩の無念、晴らします」 梓(まずは一人……。ムギ先輩のことだ、まだ他にも邪魔者を放り込んでくるだろう) 梓(急がなきゃ…!)タタタ 2
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開発リソース ライブラリやクラスなどちゅいったーアプリ開発にぴったりなリソースを紹介します。 Perlライブラリ Perlからちゅいったーに読み書きできるライブラリです。 PHPライブラリ PHPからちゅいったーに読み書きできるライブラリです。API設定を変えてね。 Pythonライブラリ Pythonからちゅいったーに読み書きできるライブラリです。API設定を変えてね。